3名のモニター様を募集しております
西東京市のトップカイロプラクティックです。今回は施術モニターの募集のお知らせになります。当院では様々な臨床データを集めておりますが、無料で施術を受けて頂いてデータ収集にご協力を頂ける方を募集しております。今回は収集する骨盤のデータの特性上、統計的に変化が現れやすい女性の方を募集しております。
モニター様に受けて頂く施術は、当院でも実際に患者様に受けて頂いている施術と同じものになりますが一部異なる点がございます。それはお持ちの症状に対する施術は行わないと言う所です。
詳しく説明致しますと仮にお持ちの症状が肩こりであった場合、肩こりに特化した施術は行わず、全体的な治癒力向上に影響を及ぼす施術のみを行うという形になります。全体的な治癒力を向上に影響を及ぼす施術はCRI(律動リズム)コントロールと言います。
CRIコントロールは基礎的な施術でありながら様々な変化を身体に与えます。臨床例を挙げますと、頭痛が主訴の女性の患者様の場合、CRIコントロールのみで主訴は改善しています。こちらの患者様の場合は痛みに対する敏感さと恐怖心があった為に、接触が穏やかであるCRIコントロールのみを行った結果となります。
当院ではこのCRIコントロールによる身体の変化のデータ収集を目的としておりますので、今回のモニター募集をさせて頂いた次第となります。
CRIコントロールとは
先ずは基本的な内容からご説明させて頂きます。人間には様々なリズムがあります。呼吸、心拍、脳波などは人間の基礎的なリズムと言えます。女性の場合ですと月経周期などもリズムと言えます。これらのリズムは個別に成り立っている訳ではなく、すべてのリズムが身体の恒常性を保ち、健康と言う共通の目的のために調和していると考えられています。
調和を保っている状態は健康であると言えます。しかし調和を乱す要因が発生すると調和は崩れます。これは健康を損なう状態であり、何かしらの症状が発生する状態とも言えます。CRIコントロールはこの調和の崩れを修正する施術と考えて頂けると宜しいかと思います。
CRIとは
CRIとは呼吸、心拍とは異なる第3のリズムと考えられています。古くは1920年代から認識されていましたが、近年では欧米で科学的な測定が行われています。デンマークでは最新の科学技術を用いてのCRIの数値化が報告されています。CRIとは簡単に言うと脳の拡張と収縮のリズムです。
英国のスティーブ・ウィリアムス先生のセミナーの中で「CRIの最も合理的な説明」と紹介されているのが、アメリカ人のマクパートランド先生とメイン先生による「Entrainment of the Cranial Rhythmic Impulse」と言う論文になります。お二人の考えではCRIとは「複数の生物学的振動子のリズムを組み込んだ調和周波数である触知可能なリズムであると提案します。これは主に交感神経系と副交感神経系の間の信号から生じます。」と述べられています。つまりCRIとは自律神経系を基礎とした脳の収縮と拡張の同調リズムと言えます。
CRIは身体の調和したリズムを形成する上で基礎的なリズムであり、心拍よりも呼吸のリズムと親和性があるというデータが出ています。当院でのCRIコントロールは呼吸のリズム(秒数)を重要視しています。マクパートランド先生とメイン先生によるとCRIレートは拡張収縮が8秒で1サイクル、デンマークでの見解ですと10秒で1サイクルが健康な状態とされています。この8~10秒1サイクルのCRIレートは身体全体の調和を健康的に保つリズムであると考えられています。
先程お話しした頭痛が主訴の患者様の場合、初診時のCRIレートは約6秒1サイクル、0.166hzのリズムでした。しかしCRIコントロールによって8秒1サイクル、0.125hzに近づいてくると症状は軽減してきました。このようにCRIはよりゆったりしたリズムの方が健康状態は高くなります。
CRIの同調と引き込み
ここからは以前投稿しました「頭蓋周波数コントロールの特徴」という記事を引用してご説明致します。CRIをコントロールする場合、Frequency Selective Entrainment(FSE 周波数選択的同調)とFrequency Pulling Entrainment(FPE 周波数引き込み同調)と言うテクニックを用います。
FSEはCRIを選択した優位周波数に調和させます。

FSEはCRIの振幅幅を増大します。例えば0.125hzのCRIに対して、仙骨に4秒拡張4秒収縮の圧力を加えます。同時に呼吸も吸気4秒呼気4秒にします。これによりCRI、仙骨、硬膜、呼吸が全て0.125hzの動きになり、0.125hzを強調させることになります。音量が大きくなるのと同義と言えます。音量が大きくなるという事は、脳に対してはより大きな力を生み出すという事になります。これは共振という働きを利用しています。FSEはポンプの強さを大きくします。
FPEはCRIを別の周波数に引き寄せる事を目的とします。

FPEはCRIの波長を長くします。例えば0.125hzのCRIに対して、仙骨に5秒拡張5秒の圧力を加えます。同時に呼吸も吸気5秒呼気5秒にします。これによりCRI、仙骨、硬膜、呼吸が全て0.125hzから0.1hzに引き寄せられ波長の長いCRIになります。波長が長くなると音で言えば低くなります。FPEはポンプの容量を大きくします。
FSEとFPEの効果
FSEとFPEは特定の症状に対する施術ではありません。健康レベルを向上させることが目的となります。しかし健康レベルが向上することによって症状は回復しやすくなり、健康レベルを維持して耐性を高く保ちます。

臨床例
29歳女性 症状 頭痛 生理痛 肩こり 腰痛
6月に募集した無料モニターの患者様。施術は最初の3カ月はFSEとFPE、そしてクラニアルボウルリフトの3つのみ。
初期のCRIレートは0.183hz。拡張収縮周期約5.4秒。振幅幅は小さい。
9月の段階でCRIレートは0.133hz。拡張収縮約7.5秒。振幅幅は大きくなる。
頭痛なし、生理痛の頻度と痛みは減少、腰痛は少し残るが肩こりは大幅に減少。
10月からはFSEとFPEを含めた通常の有料施術に移行。
施術内容について
施術内容についてご説明致します。基本的にどなた様も施術内容は一緒です。しかし身体的特徴によって重要視する検査項目が異なる場合がございます。

優位脳、利き目、姿勢の状態、骨格的な弱点を検査します。例えば骨盤の問題が検出された場合、骨盤が呼吸のリズムに影響を受けているか等を検査します。また女性の場合、股関節の「内旋外旋」の影響が男性よりも骨盤に顕著に現れる特徴があるため、内旋外旋と呼吸リズムについて検査を行う事もございます。モニター様の場合、検査等に費やす時間が長くなることをご了承下さい。

CRIの周期や振幅幅を計測します。現在のところ40hz~528hzの環境下で測定する場合もございます。この環境はスピーカーから流れる40hz~528hzの振動音または音楽になります。

例えばFSEの場合、測定したCRIのレートから、電子メトロノームのリズムで適正なリズムの呼吸をして頂き、仙骨を同じリズムで動かします。仙骨と背骨が調和したリズムになることで、脳の拡張と収縮の振幅幅は増大し、より大きなポンプ作用を生み出します。

頭蓋骨内の硬膜は相反張力膜と言われ、膜の緊張状態はCRIの振幅幅に影響をもたらします。相反張力膜はリズムの調和を阻害する要因となります。膜の緊張と頭蓋縫合の緊張を調節すると、CRIの拡張と収縮のポンプが働きやすい環境になります。モニター様の身体の状態によって、先に頭蓋骨調整を行う場合がございます。
以上が一連の施術の流れとなり、最後に必要な項目の検査をして終了となります。お時間は30~40分頂きます。
無料施術モニター募集の要件
・今回の記事をご覧頂いて、当院のモニター募集の目的をご理解頂き、ご興味を持って頂いた方。
・20~50歳までの女性の方。
・月~金曜日の午前10時から午後2時までの時間帯に来院可能な方。(木曜日 日曜日休診)
・モニター開始日から最長3カ月
・最短周期週1回、1カ月に2回以上来院可能な方。
・施術が合わない場合には随時お断り頂いて結構でございます。
・ご予約はお電話またはLINEにてお願い致します。
トップカイロプラクティック
西東京市東町1-6-20
ご予約電話番号 042-422-3003
初診料1000円 施術料5500円
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初診料1000円 施術料4000円
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