• 2020年8月21日
  • 2020年8月21日

妊娠・出産とカイロプラクティック その1 産後の骨盤矯正について

産後の骨盤矯正って必要ですか? こんにちはトップカイロプラクティック院長の玉村です。今回は妊婦さん向けのお話しをしたいと思います。私自身4人の子供がおりますし当院でも多くの妊婦さんの患者様を診させて頂いておりますので、個人的見解になりますが妊婦さんのお役に立てれば幸いでございます。 産後の骨盤矯正の […]

  • 2020年8月15日
  • 2020年8月16日

SOTセミナーのご案内

SOTセミナーを3本開催致します! こんにちはトップカイロプラクティック院長の玉村です。今回は私が講師を務めますセミナーのご案内を致します。当ブログでは私の個人的見解についてお話しさせて頂いておりますが、PAACのセミナーではアメリカのテキストに沿った内容やSOTO-INTERNATIONALの講師 […]

  • 2020年8月10日
  • 2020年8月12日

トップカイロプラクティックの施術方法

トップカイロプラクティックの施術方法はこんな感じ こんにちはトップカイロプラクティック院長の玉村です。当ブログでは「適応と耐性」「R+C=ddd」と言う施術理論についてお伝えして参りましたが、今回は実際にどのような方法で施術するかについてお話したいと思います。中々画像で説明するのは難しいかと思います […]

  • 2020年8月10日
  • 2020年8月12日

新型コロナウィルス対策について

トップカイロプラクティックの新型コロナウィルス対策 こんにちはトップカイロプラクティック院長の玉村です。今回は当院の新型コロナウィルス対策についてお話ししたいと思います。新型コロナウィルス対策とは申しましても当院のように私一人で営業しております最小規模のオフィスですと、取れる対策の少なくなって来ると […]

  • 2020年7月22日
  • 2022年8月22日

インターナルテクニックの臨床的応用

当院のオリジナル理論 インターナルテクニックに迫る! こんにちはトップカイロプラクティック院長の玉村です。今回は当院が開発したインターナルテクニックについて少しお話ししてみたいと思います。インターナルテクニックとは患者さん自身がそのテクニックを習得することで、骨格の構造的にも機能的にも合理的な立ち方 […]

  • 2020年7月18日
  • 2020年8月7日

なぜ身体は歪むのか?歪みのメカニズムの謎に迫る!

身体の歪みって何処から起こるの? こんにちはトップカイロプラクティック院長の玉村です。皆さんはご自身の身体が歪んでいる事を意識した事がありますか?当ブログをご覧頂いている方でしたらカイロプラクティックの施術に興味をお持ちであると思いますので、ご自身の身体の歪みを少なからず認識されているのではないでし […]

  • 2020年7月18日
  • 2022年8月10日

8年続く首と肩のコリと痛み

コリと痛みが左側に集中!20代男性 Fさん 2018年1月から1940年代のアメリカのカイロプラクティックの本の翻訳を開始しました。これはこの年の9月に行う予定のセミナーで発表する内容として非常に興味深いものでありました。ある意味今までの常識を覆す内容です。臨床例を集めるために全ての患者さんに検証の […]

  • 2020年7月18日
  • 2022年8月10日

旅行が控えてるのに椎間板ヘルニアになっちゃいましたよ!

椎間板ヘルニアで全く動けません!30代男性 Hさん Hさんはご友人である当院の患者さんのご紹介で来院されました。右足に痺れと痛みがあり仕事にも行けない状態だそうです。まずはこちらの画像をご覧下さい。 初診の時のHさんの立った姿勢です。両足の真ん中にある黄色い垂直線に対して大きく身体が左に偏っています […]

  • 2020年7月18日
  • 2020年8月8日

あなたは回復しやすいタイプ?適応と耐性という理論

適応と耐性が作り出すあなたが知らない世界がそこにある! こんにちはトップカイロプラクティック院長の玉村です。今回も私玉村の個人的な見解についてお話ししていきたいと思います。今回のテーマは「適応」と「耐性」という理論ですね。適応と耐性という関係性は症状からの回復期間は元より、患者様の健康状態を把握する […]

  • 2020年7月18日
  • 2020年8月8日

お子様へのカイロプラクティックの施術について

カイロプラクティックの施術を受けるべきはお子様です! こんにちはトップカイロプラクティック院長の玉村です。今回はお子様のカイロプラクティックの施術についてお話ししたいと思います。15年程前はお子様の患者さんと言えば当院に来院されている患者さんのお子様やお孫様を見させて頂く程度でしたが、10年程前から […]