お子様へのカイロプラクティックの施術について

  • 2020年7月18日
  • 2020年8月8日
  • 施術理論
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カイロプラクティックの施術を受けるべきはお子様です!

こんにちはトップカイロプラクティック院長の玉村です。今回はお子様のカイロプラクティックの施術についてお話ししたいと思います。15年程前はお子様の患者さんと言えば当院に来院されている患者さんのお子様やお孫様を見させて頂く程度でしたが、10年程前から初診の患者さんがお子様という事が多くなりましたね。昨年の夏休みは特にお子様が多く、話しているうちに見た事ないポケモンに詳しくなるという謎の現象が起きました。

当院に来院されるお子様は何かしらの症状がある場合もありますが、多くのお子様はご両親がお子様の身体の状態を心配されて来院されるケースが多いですね。いずれにせよお子様は年齢的にも最もカイロプラクティックの施術を受けるべきであると考えております。

お子様がカイロプラクティックを受けるメリット

カイロプラクティックは症状のある大人が受けるものというイメージがあるかも知れませんが、アメリカのセミナーでは小児治療のクラスがとても人気がありますね。日本ではカイロプラクティックは「痛くなったら行くところ」という認識であると思いますが、欧米では「予防的に行くところ」という認識が強いようですね。

人間の健康状態は産まれた段階での個人差が非常に大きいですね。お子様全員が一律の健康状態であると言う訳ではありません。私の次女も幼い頃は身体が弱くて本人も苦労してきましたね。持って産まれた健康状態は宿命と言っても過言ではありません。

しかしながらその宿命の中で最大限の健康状態を保つ事は可能であると考えられます。私の次女が産まれつき健康状態が良いお子様を超える健康状態を手に入れる事は難しいですが、次女のスペックの中で最大の健康状態を維持するという事になります。つまり次女のスペックの中で最小適応最大耐性を獲得するという事ですね。

お子様がカイロプラクティックの施術を受ける最大のメリットは、小さいころから骨格的なバランスを維持することで成長段階でのアドバンテージを獲得するという事であると思います。ではどの様なアドバンテージが得られるのかを解説していきたいと思います。

健康面でのアドバンテージ

まあ当然カイロプラクティックの施術を受ける訳ですから健康面でのアドバンテージが先ず第一に挙がるでしょう。当院に来院されるお子様の身体を分析してみますとズバリ申し上げて老化しています。見た目はお子様ですが中身は老化しているという事です。

誤解のないように付け加えますと私のような老眼に悩む中年の老化とは異なり、今後若返る可能性を秘めた老化であると言えると思います。どう言う事かと申しますと生まれながらに強い歪みをお持ちのお子様が増えてきている傾向があるからです。当院では身体の歪みの原因は遺伝とバーストラウマ(出生時外傷)であると考えていますが、生まれながらに強く歪んでいる、つまり歪みが進行した状態であるので老化であるという訳ですね。

特にバーストラウマの特徴でもある後頭部と上部頸椎の歪みが強い傾向にあるために全体の歪みが強く出る傾向があります。将来的にはさらに歪みが進行していく可能性が考えられます。当然骨格的な問題を抱える可能性もありますし、自律神経の問題に発展する可能性もあります。

しかしながら小さなお子様の場合には成長過程にありますので、確立した骨格である大人の場合とは異なって改善して行ける可能性が高い事も事実です。幼少期に目立っていた歪みが成長と共に目立たなくなってくる事例は沢山ありますね。

このように現在のお子様は生まれながらに身体の歪みが強い傾向がありますが、子供のころからカイロプラクティックの施術を定期的に受けることによって、成長による歪みの進行を回避して健康状態を高いレベルで維持できる可能性があります。この場合には定期的に施術を受ける必要性がありますね。

学習面でのアドバンテージ

以外かと思われるかもしれませんが学習面でのアドバンテージも統計的に見られます。お受験を控えた小学校の高学年くらいになりますと、姿勢の悪さで身体が痛くて学習に集中できないと訴えるお子様が増えます。特徴としては学習時間が長くなると特定の箇所に痛みが出るタイプですね。肩の痛みや腰の痛み、座りっぱなしによるお尻の痛みなどが代表的なものになります。

この場合には2つの要因から改善を目指します。1つはやはりバーストラウマによる身体の歪みを改善して行くことですね。遺伝とバーストラウマによって身体が歪む方向性は決定されます。つまりお子様の歪みの方向性を把握することで姿勢の悪さによって掛かる負担を軽減していきます。

2つ目がお子様ご自身が負担の掛かりにくい姿勢を認識する事ですね。これが非常に重要です。学習中に身体が痛くなるお子様の特徴的な座り方があります。初診で待合室で待っている間でもその特徴的な座り方をするケースが多いですね。

当院ではインターナルテクニックという患者さん自身がご自分で姿勢を改善できるテクニックを身に着けられる理論があります。これは習得期間に個人差がありますが、お子様でも理解可能なテクニックですし座る姿勢にも応用できます。

施術とインターナルテクニックによって姿勢は見た目で解るほど改善します。これにはお子様のテクニック習得の努力も必要ですが、姿勢が楽になる事で学習の効率化が進みますね。高校受験や大学受験のお子様にもオススメですね。こちらも継続的な施術が必要になります。

運動能力でのアドバンテージ

運動能力のアドバンテージも得られます。しかしこれには学習面でのアドバンテージ以上にお子様の努力は必要になりますね。しかも爆発的に運動能力が高くなるというものではなく、お子様が本来お持ちの運動能力を最大限に引き出すというものですね。

運動能力の高いお子様とそうでもないお子様の差は持って産まれた運動能力の差というものは当然存在します。先天的な要素ですね。しかし後天的に変化させられる要素も存在します。運動能力の高いお子様とそうでもないお子様の決定的な差は股関節の使い方にあります。

股関節からの力の連動によって全身をコントロールできない状態では、お子様の運動能力は100%発揮できません。簡単に説明しますと猫背の姿勢は運動には適しません。運動に適さない姿勢で運動を行うので能力が十分に発揮できないという単純な理由です。

私の次女は幼稚園から小学校2年生までは運動会で断トツにビリでした。しかし本人が「かけっこが速くなりたい」希望しましたので、施術によって運動に適した姿勢への改善を行いました。同時進行で当院が開発したインターナルテクニックも習得させましたところ、4年生の時には初めてリレーの選手になりましたね。

今年の新型コロナウィルスによる休校期間は毎朝短距離走の練習を行いました。短距離走の練習はインターナルテクニックをベースとして短距離走特有の身体を使うテクニックを反復しました。筋トレは一切行いません。この練習はもうカイロプラクティックの施術とは関係なくなってしまいますが、短距離走には特有のテクニックが必要ですし、マラソンには別の特有のテクニックが必要になります。

次女は現在6年生ですが、休校明けに学校で100メートル走のタイムを計ったところ、学年で2番目のタイムを出したそうです。今回は短距離走に特化した練習も行いましたが、施術とインターナルテクニックだけでも運動能力を発揮することは可能です。

お子様へのカイロプラクティックの施術のまとめ

いかがでしたでしょうか?成長段階にあるお子様は将来的な様々なアドバンテージを獲得するためにカイロプラクティックの施術を受ける最適の年代と言えますね。大げさに言えば能力開発です。「何歳から施術を受けられますか?」とお問い合わせを頂きますが新生児から可能です。

実際には生後1年未満で来院されるお子様は、当院に来院されている患者様のお子様というケースがほとんどですので、新患で来院されるお子様は幼稚園入園後くらいの年齢が多いですね。小学生がお子様の患者さんでは一番多いですね。

2~3歳くらいのお子様ですとご両親がタブレットで動画を見させながら施術を行うケースも多いですね。私は人相が悪いので小さなお子様にはかなりの高確率で泣かれますので、私の顔を見ないように動画を見たり絵本を見ながらでも構いません。大抵数回施術すると私に慣れてくれます。

施術料は小学校入学前のお子様は初診料1000円施術料3000円、中学3年生までのお子様は初診料1000円施術料3500円、高校生以上は大人と同様に初診料1000円施術料5500円となっております。当院ではお子様こそカイロプラクティックの施術を受ける事を推奨しておりますので、お子様の施術料は比較的低価格の設定になっております。

トップカイロプラクティック

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