カイロプラクターはセルフアジャストができる!
こんにちはトップカイロプラクティック院長の玉村です。今回は院長玉村がギックリ腰になりましたので、経緯と回復状況についてお話し致します。そもそも「カイロプラクターがギックリ腰になるなんてけしからん!」とお叱りを受けそうな所ですが、私はギックリ腰を始めとしてあらゆる症状を経験しています。
坐骨神経痛、ギックリ腰(急性腰痛)、寝違え、むち打ち、肩の脱臼、顎の脱臼、指の亜脱臼、左腕骨折、めまい、左腕の痺れ、足首捻挫、肉離れなど、今思いつくだけでもかなりありますね。これらの症状を経験しておりますので皆様の辛い症状は身を持って理解することができます。もはやこれらの経験は私のストロングポイントと言っても過言ではありません。
さて今回はギックリ腰、所謂急性腰痛ですね。結論から申し上げますと発症から1日半で通常の生活を送る事ができております。恐らくギックリ腰を経験された事がある方はご存じであると思いますが、非常に速い回復であります。これは「適応と耐性の理論」「インターナルテクニックの理論」「R+Cの理論」によって合理的に説明をする事ができます。では私のギックリ腰からの回復を説明した動画をご覧下さい!